家庭用バイオ分解式 生ごみ処理機「ゴミイージー」
家庭用バイオ分解式 生ごみ処理機「ゴミイージー」は、
ごみ問題・環境問題を背景に開発され、メーカー様・地方団体様をはじめ、
特にご利用いただいている消費者様から高い評価をいただいています。
生ごみ処理機は新三種の神器の1つといわれ、行政のごみ処理問題の、
深刻化を背景に近年注目されていますが、普及率はまだ約3%程度で、
新規購入の需要を中心に伸長が見込まれる商品です。
>> 「ゴミイージー」の特徴
清潔感のあるデザインながら、大容量の処理が可能
商品の傾向としては、
最近の住宅状況やエクステリアにマッチしたコンパクトで、
清潔感のあるデザインのものが求められる一方、
生ごみの処理能力については、約4人に1人が、
購入時のポイントとして大容量タイプを望んでいます。
デザインと大容量の両方のポイントをあわせ持つ、
「ゴミイージー」は、たくさんのお客様にお使いいただいています。
地方自治体への納入実績例
徳島県上勝町や東京都町田市などの地方自治体に導入され、 その効果が高く評価されております。
徳島県上勝町
ごみゼロ運動のパイオニアで「彩(いろどり)」の栽培、
山びこポイントなどがテレビによく取り上げられています。
特にゼロ・ウェイスト宣言(ごみゼロ運動)については日本全国から、
取材や見学にくるほどになっています。
上勝町の各世帯から出る生ごみの一次処理方法として、
弊社のゴミイージーをご使用になられています。
上勝町内にあるアカデミー横にも「ゴミイージー」が設置されています。
東京都町田市
現在、町田市ではごみゼロ運動とごみの減量活動が行われています。
市内のみなさまが、グループ単位にゴミイージーを購入され、
グループ単位で、ごみの減量に取り組んでいます。
町田市内のゴミイージーを使用になられているお客様のブログです。
海外
香港市内の小中学校
多くの香港小中学校で環境教育の一環としてご使用いただいています。
生ごみ処理物施用の土で、有機栽培
肥料が違うとこんなに変わる!
「生ごみ処理物施用の方」がお野菜がおいしく大きく育ちます!
生ごみ処理物を使用した土は、市販の化学肥料を施用した土と比べて、
糖度にも違いが現れています。
「市販の化学肥料を施用した土」の平均糖度は約4.6%に対し、
「生ごみ処理物を使用した土」が平均糖度は5.1%になります。
「どちらのトマトがおいしいか?」のアンケート調査では、
約66%の人が「生ゴミ処理物施用の方」と回答が得られました。
>> ゴミイージーの有機栽培
地方自治体の購入助成金について
家庭用の生ごみ処理機を購入する際に、お住まいの地域の自治体から助成金が出る場合があります。
自治体によって異なりますが、2万円以上3万円未満の助成金が出るところが多いようです。
助成金をかしこく利用すると、安く手に入れることができます。
>> 自治体の助成金を調べる